※以下には医療機器の情報が含まれます。医療機器の情報は専門家向けです。一般向けではありません。

VEスコープ VE2022(医療機器)

VEスコープは、外来やベットサイド、往診先で手軽に使えるシステムを目指して、開発した日本発の国産ポータブル電子内視鏡です。専用設計のLED光源を内蔵し、モニタ用のPCに接続するだけで、手軽に内視鏡検査が行えます。(電源はパソコンから供給)重さも従来の標準システムと比較して1/2を実現!時に狭いベッドサイドで無理な姿勢となるVE検査時の先生方の腰への負担を軽減します。録画はもちろん、嚥下内視鏡に重要な音声の記録も行えます。

VE2022

医療機器認証番号304AHBZX00001000


VEREC2

VEREC2は「内視鏡映像」「外部カメラの映像」同時に表示するVE2022用に開発されたマルチビュアーソフトです。これまで別のカメラで撮影していた外部評価の記録が1つのソフトで可能になります。もちろん収録、再生、音声収録も可能です。

VEREC2

エアスコープ AS2015(医療機器)

エアスコープは、ファイバースコープと呼ばれる内視鏡の映像をiPadに映し出すための装置です。 従来の内視鏡は、基本的に患者が病院に行かなければ受けられない検査ですが、本エアスコープとファイバースコープ、iPadを組み合わせることで、例えば、患者の自宅やベッドサイドでの内視鏡検査が可能となります。

AS2015

医療機器 届出番号:13B3X10117000002


スコープキューブ SC2018(医療機器)

スコープキューブは、ファイバースコープ(内視鏡)の映像をパソコンに映し出すための装置です。「より軽く」、「より手軽」にをコンセプトに開発しました。従来暗いと言われていたポータブルタイプのLED光源との組み合せにおいても明るく映し出される様に工夫されています。

SC2018

医療機器 届出番号:13B2X10284000003


ブローイングトレーナーBT2018

ブローイング力トレーニング装置。数値と音で息を吐く力を見える化。

BT2018

ブローイングトレーナーJr 2

呼吸筋をトレーニングで肺炎予防!いつまでも食べ続けられるように。

ブローイングトレーナー Jr2

バッテリー式LED光源装置 LB2016(医療機器)

電池駆動で持ち運びが容易なポータブル光源装置。

LB2016

医療機器 届出番号:13B2X10284000002


開口力・トレーナー KT2016(医療機器)

開口力とは「口を開ける力」のことを意味します。 口を開ける筋肉と、食べ物を飲み込む筋肉は、ほぼ同じ筋肉を使うと言われており、開口力を知る事で肺炎の主要因と言われている『嚥下機能障害』のスクリーニングや開口訓練の効果判定に役立つと言われています。

KT2016

医療機器 届出番号:13B2X10284000001


ポータブルファイバースコープキャリングケース FC2016

往診でのファイバースコープの運搬を容易に。

FC2016