リブトが開発した室内の混雑状況をリアルタイムで配信する「混雑アラートシステム」が6月の東京都議選に引き続き、2021年10月31日執行の衆議院議員選挙の期日前投票に活用されました。
各期日前投票所の混雑状況が八王子市のホームページ上で表示され、投票所の混雑緩和に役立ちました。
リブト株式会社
リブトが開発した室内の混雑状況をリアルタイムで配信する「混雑アラートシステム」が6月の東京都議選に引き続き、2021年10月31日執行の衆議院議員選挙の期日前投票に活用されました。
各期日前投票所の混雑状況が八王子市のホームページ上で表示され、投票所の混雑緩和に役立ちました。
スマートIoTフォーラムのサイト内でIoT導入事例の一例として、リブトが地方独立法人 東京都立産業技術センターと八王子市とでIotを活用し、高齢者の健康寿命を延ばせるようにと共同研究および開発した「健康まちなかウォークラリーシステム」について紹介されています。
■紹介記事(スマートIoTフォーラムサイト)
https://smartiot-forum.jp/iot-val-team/iot-case/case-livet
「健康まちなかウォークラリーシステム」 は、現在は「健康GO!」というサービス名で八王子市内で活用されています。こちらもあわせて是非ご確認ください。
■健康GO!
「混雑アラート」に関する記事が八王子市の地域情報誌「よみっこ」に掲載されました。
衆議院選の日程が決まり、いよいよ混雑アラートが本格的に始動します。
今回は八王子の美山技研さんとのコラボで、混雑状況に加えて、投票所の換気状況のモニタリングができるようになっています。
詳しくは10/8発行のよみっこをチェックしてみてくださいね。
記事はこちら(PDF)
「混雑アラート」に関する記事が八王子市の地域情報誌「よみっこ」に掲載されました。
今回は医療機器メーカーである弊社がなぜ混雑アラートを開発するに至ったのかについてや、混雑アラートの開発でコラボレーションを行った他社の紹介など、混雑アラートの開発におけるヒストリーを紐解く内容になっています。
詳しくは9/24発行のよみっこをチェックしてみてくださいね。
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「混雑アラート」に関する記事が多摩ブルー・グリーン倶楽部の会報誌「たまの力」に掲載されました。
記事では、医療系ベンチャー企業ならではの観点で「混雑アラート」を開発した経緯などについての弊社後藤のインタビューが掲載されています。
また、ニッチな領域や顕在化していない潜在市場に対し、果敢に取り組んでいる弊社のチャレンジングな姿勢についても紹介されています。
是非とも記事をチェックしてみてくださいね。
「混雑アラート」に関する記事が八王子市の地域情報誌「よみっこ」に掲載されました。
最近よく耳にする「AI」の技術を活用し、先日お伝えした弊社が開発した「混雑アラート」に人混みを検知する機能が加わりました。
AI技術が備わった「混雑アラート」をどうぞ宜しくお願いします!
詳しくは9/10発行のよみっこを是非チェックしてみてください。
記事はこちら(PDF)
リブト株式会社(東京都八王子市 代表取締役:後藤広明)と株式会社マイソフト(東京都八王子市 代表取締役:藤田功)は、店舗や投票所等の混雑状況を、ホームページ上で手軽に発信できる【混雑アラート】システムに、AIによる画像解析を活用した行列検知機能を新たに開発しました。
2021年の都議選では、八王子市の期日前投票所で【混雑アラート】が導入され、行列検知のニーズが明らかになりました。AIによる画像解析を活用した行列検知機能は本ニーズを解決すべく開発されたものです。
マイソフトは情報システムの構築の企画・設計から製造・運用までを一貫して遂行する独立系システム開発企業で、約10年前からIoTとAIシステムの応用技術事業の実績があります。
リブトは嚥下機能障害の医療機器やリハビリ機器を開発する医療機器メーカーで、混雑回避による感染予防と医療機関への負担軽減を目的に感染予防事業を展開。混雑アラートや紫外線照射装置を提供しています。
混雑アラート
https://kalert.org
【リブト株式会社について】
本社:東京都八王子市明神町4-9-1-301
設立:2007年12月25日
URL:https://livet.jp
事業内容:メディカル・ソリューション・カンパニー
【株式会社マイソフト】
本社:東京都八王子市東町3-9 鈴木ビル4F
設立:1990年12月20日
URL:https://www.mysoft.co.jp
事業内容:システム開発(ハードウェア、ソフトウェア)
「ブローイングトレーナーJr」に関する記事が八王子市の地域情報誌「よみっこ」に掲載されました。
今回は、ブローイングトレーナーJrがどういった目的で使われているかがまとめられています。
最近は主に下記の目的で使用されているようです。
①肺炎予防を目的とした呼吸筋トレーニング
②肺炎後のリハビリ
③手術前の呼吸訓練
④筋萎縮性側索硬化症(ALS)等の筋肉が衰える疾患に対して
詳しくは8/27発行のよみっこを是非チェックしてみてください。
記事はこちら(PDF)