嚥下内視鏡ハンズオンセミナー(講師 馬場 洋徳先生) in 新潟 開催

嚥下内視鏡(VE)ハンズオンセミナー in 新潟 を開催しました

超高齢社会の日本において、需要が高まっている嚥下内視鏡検査(VE)。
その基礎と実際の手技を学ぶ「嚥下内視鏡(VE)ハンズオンセミナー」を、今年は、東京のほか仙台や長野でも開催してまいりました。

今回は、2016年7月2日(土)に、新潟大学耳鼻咽喉科の協力のもと、初めての新潟での開催が実現いたしました。講師には、若手でご活躍中の新潟大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科の馬場先生をご推薦いただきました。
その様子をご報告いたします。

嚥下内視鏡(VE)ハンズオンセミナー in 新潟の様子

新潟県内から、耳鼻咽喉科、内科、呼吸器内科、リハビリテーション科、脳神経外科、頭頸部外科の先生方、総勢15名の皆さまがご参加くださいました。

【当日のアジェンダ】
●14:00~15:00 嚥下内視鏡の基礎
●15:00~17:00 嚥下内視鏡の実演(挿入モデルを用いたハンズオントレーニング)

前半は、
誤嚥の仕組みと原因、摂食嚥下の5段階、嚥下障害を診るためのポイントやVEの位置づけとメリット・デメリットについてご講義いただきました。

後半は、
講師の馬場先生が嚥下内視鏡検査を実際に行いながら、検査の手順と観察のポイント、評価基準について詳しくご説明いただきました。デモンストレーションを見ながら多くの質問が出ておりましたが、馬場先生に一つ一つ丁寧に回答をいただきました。

参加者の皆さまにも挿入モデルを使用して実習していただき、
希望があった一部の方には、参加者同士で相互演習も行っていただきました。

実習の時間を十分に取ったセミナーは、参加された先生方にご満足いただける内容を提供するために弊社が貫いている方針です。今回も少人数で、濃い内容で開催でき、盛況のうちに会を終えることができました。
お越しくださった皆さま、ありがとうございました!

ご参加いただいた方の声(参加者アンケートより)

・専門的な話や他科とのコミュニケーションについて聞くことができ、大変勉強になりました。
・実際の症例ごとのポイントや見方について、勉強会等をお願いしたいです。
・他所の先生の評価方法が分かりました。