嚥下内視鏡ハンズオンセミナー(講師 福村 直毅先生) in 長野 開催

嚥下内視鏡(VE)ハンズオンセミナー in 長野 を開催しました

超高齢社会の日本において、需要が高まっている嚥下内視鏡検査(VE)。
その基礎と実際の手技を学ぶ「嚥下内視鏡(VE)ハンズオンセミナー」を、今年は、東京だけなく、全国各都市で開催していく予定でございます。

今回は、2016年5月14日(土)に長野県松本市にて、健和会病院の福村先生(リハビリセンター長)を講師にお迎えをして開催いたしました。
その様子をご報告いたします。

嚥下内視鏡(VE)ハンズオンセミナー in 長野の様子

長野県を中心に、医師、歯科医師、言語聴覚士の皆さま、総勢11名の方がご参加くださいました。

【当日のアジェンダ】
●15:00~16:30 嚥下内視鏡の基礎
●16:30~18:00 嚥下内視鏡の実演(挿入モデルを用いたハンズオントレーニング)

前半は、
約8割の参加者が、VE経験がまったく無い、あるいはほとんど無い方でしたので、VEが必要な背景、VEの目的、検査手順、挿入のコツなど、基礎からご講義いただきました。講義の途中で、参加者の皆さまにVEで使用する機器に触れる時間を設け、講義内容の理解を深めていきました。

後半は、
講師の福村先生による、嚥下内視鏡検査とフードテストのデモンストレーションを行った後、
参加者の皆さまにも挿入モデルを使用して実習していただきました。
福村先生が患者様への声のかけ方、立ち位置、姿勢なども実演してくださり、実際の検査場面を想定しながら実習することができました。

最後に、食道、喉頭、咽頭のそれぞれの障害についてと、福村先生が提唱し実践している完全側臥位法についてご講義いただき、本セミナーは終了となりました。

実習の時間を十分に取ったセミナーは、参加された先生方にご満足いただける内容を提供するために弊社が貫いている方針です。今回も少人数で、濃い内容で開催でき、盛況のうちに会を終えることができました。
お越しくださった皆さま、ありがとうございました!

ご参加いただいた方の声(参加者アンケートより)

・ VEを扱う時間が長く、実践的な役立つセミナーでした。
・今後も福村先生の同様のセミナー、嚥下治療セミナーを希望します。
・症例検討、アドバンスコース、実際の患者様への対応などのセミナーも希望します。